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化粧品や健康食品で「抗酸化」はNG!どういいかえる?

薬機法
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テレビや雑誌、街頭広告などでとてもよく見る「抗酸化」の表現。「体内酸化を遅らせ、若さを維持する」という趣旨ですが、果たして化粧品や健康食品で使えるのでしょうか。

化粧品でも健康食品でも抗酸化はNG

NG違法

化粧品では通知等によって定められた効能効果以外の薬理作用による効能効果の表現はできません。よって化粧品で抗酸化は不可です。

では健康食品についてはどうでしょうか。

健康食品でも抗酸化はNGです。都庁も見解で不可としています。(フリ-ラジカル等抗酸化の表現について(化粧品)|東京都福祉保健局)

美容雑誌や週刊誌、テレビCMなどで抗酸化の語がよく使われていますが、化粧品や健康食品の広告表現として使用することは認められていません。

もし使っていればあなたも摘発される可能性上があります。今すぐ消しましょう。ただし、「栄養食品」ならば可能な場合もあります。

OK表現とNG表現

選択

では薬機法上、どのような表現であれば可能で、どのような表現が不可になっているのでしょうか。

NG表現

NOの文字

【NG表現】

  • デトックス効果
  • フリーラジカル
  • 抗酸化成分=ビタミンEがお肌の酸化を防ぎ、肌のサビを取り除きます。
  • お肌の酸化防止
  • サビをとる
  • 抗酸化作用により体内に発生したフリーラジカルを除去
  • 体のサビ対策
  • 抗酸化成分

注意したいのが「抗酸化成分」もNGである点。つまり酸化に対する何らかの作用を標榜するとすべて不可になります。「紫外線で肌が酸化する」、その他”酸化を防ぐ”ロジックはすべて不可です。

OK表現

チェック

現段階では抗酸化については直接的に言及できる表現はほとんどありません。認められるOK表現としてはたとえば次のようなものがあります。

OK表現】

  • マルチビタミンで対策
  • 最近老けたなぁと感じる方に
  • 内側からキレイを目指したいあなたへ
  • 還元力
  • 若くみずみずしくありたいあなた
  • ビタミンC(E)のチカラ

【訴求のポイント】

  1. 「老けたと感じる」「目指したい」など個人的な感想にする
  2. 「マルチビタミンで対策」など目的語を省く
  3. 栄養補給表現を使う

訴求のコツとしては、「老けたと感じる」「目指したい」など個人的な感想や願望にすることや「マルチビタミンで対策」など目的語を省くことです。

健康食品では現状維持や栄養補給は認められていますから、栄養補給表現を使ってもOKです。

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