💡ホワイトなアプローチでブランド価値を下げずに売り上げUP
💡メンズ美容特化だから男性商材に強い
💡薬事法有資格者によるライティングでコンプライアンス体制も万全
ホワイトなアプローチでブランド価値を下げずに売り上げUP
弊社の一番の特徴は「ホワイトさ、クリーンさ」を最重視していることです。
日本広告審査機構(JARO)によると2020年上半期の広告に対する相談7,969件のうち、「苦情」が6,147件(前年比136.6%)となっています。
苦情のなかでも多いのが
・「広告のような効果が得られない」
・「不快」
といった健康食品や化粧品の虚偽誇大表現、煽りコピーについてです。これは広告が浸透し、見る人たちの目が厳しくなった結果といえます。
ただ苦情件数の内法的に問題があると判断されたのは0.4%です。
にもかかわらず苦情が多いのは、「品位あるホワイトな広告」が求められていることに他なりません。
法規制や媒体審査の強化は、クリエイティブ表現の幅を大きく制限します。
それゆえクリーンに事業をおこなっているところは少ないのが現状です。
法を順守し、媒体審査に通る方法で運営しているところは、可能性が広がります。
グレーゾーンを攻める事業者や媒体、代理店はどんどん淘汰されていくでしょう。
弊社は広告法務に精通しており、実務経験も豊富にあります。そのため「ホワイトでありながら強い表現」でブランドイメージを毀損することなく売上を伸ばすことができます。
メンズ美容特化だから男性商材に強い
メンズ美容に特化しているため、売り上げに直結するコンテンツ作成が可能です。
いま、コンテンツマーケティングが主流となっています。ですが、現代日本人が一日に触れる情報量は「平安時代の一生分」、「江戸時代の一年分」ともいわれるほど膨大です。
闇雲に情報発信したのでは、目にとめてもらうことすら難しいでしょう。ターゲットの興味関心を引き付け、さらに購入してもらうには
- 「ターゲットの心理」を掴み
- 「ターゲットの求める情報」を
- 「思わず反応してしまうような表現」で
発信することが求められます。
案件の8割以上をメンズ美容案件が占めるLife-lighterは「男性心理に刺さる訴求の傾向」を知っています。
だからこそ男性ユーザーを
「おっ、こういうのこういうの!こういうの探してたんだよ!」
「なんだか良さげだな、買ってみようかな…」
このような気持ちに導く訴求が可能です。
薬事法有資格者によるライティングでコンプライアンス体制も万全
Life-lighterでは、下記の薬事法資格をもつライターが担当いたします。そのため違反の心配なく万全の体制でご出稿いただくことができます。
薬事法管理者資格
コスメ薬事法管理者資格
YMAA(医療法薬機法遵守認定広告代理店)認定ライター
薬機法をはじめ、ヘルスケア広告を規制する法律はあいまいな部分も多く、ケースにより違法性の判断が異なります。たとえば薬機法において「この表現はセーフか?あるいはアウトか?」はいくら条文とにらめっこしても、分かりません。
禁止される表現というのは厚生労働省から不定期に出される「通知」により決まるものだからです。
しかも、すべての「通知」が公開されているわけではありません。
Life-lighterでは現行の法律に対応できるのはもちろん、常に最新の動向をフォローしているため法律に動きがあっても安心です。
- 薬機法
- 景品表示法
- 健康増進法
のいわゆる「ヘルスケア三法」だけでなく
- 特商法(特定商取引に関する法律)
- 著作権法
- 不正競争防止法
といった広告にかかわる法律も網羅しております。
その他、あはき法といったニッチな法律まで把握しておりますので、万全のコンプライアンスでご出稿いただくことが可能です。