”好かれて売れる”コンテンツ
弊社の一番の特徴は「ホワイトさ、クリーンさ」を重要視していることです。
ここのところ、広告表現に関する法規制が軒並み厳しくなってきています。クリエイティブ表現の幅が大きく制限された結果、過度に煽ったり攻撃的な文言で劣等感を刺激し購入させるやり方をする事業者も増えました。
たしかにひとむかしまえは扇情的・攻撃的なコピーが効果的な時代もあったのです。
ex.
「まだそんなことやってるんですか?」
「早くしないと手遅れになりますよ!」
ですが、現在ではこの手のアプローチは逆効果。企業のイメージを悪くし、購買意欲を低下させてしまいます。
なによりユーザーを不快にする広告は近い将来、媒体掲載審査の段階ですべて弾かれるようになります。
ですから、美容健康に携わる企業はいまのうちからホワイトな方針に舵を切っておくのが得策です。
弊社は広告法務に精通しており、5年間の薬事実績があります。そのため「ホワイトでありながら強い表現」でブランドイメージを毀損することなくクオリティの高いコンテンツ作成が可能です。
メンズ美容特化だから男性商材に強い
メンズ美容に特化しているため、売り上げに直結するコンテンツ作成が可能です。
いま、コンテンツマーケティングが主流となっています。ですが、現代日本人が一日に触れる情報量は「平安時代の一生分」、「江戸時代の一年分」ともいわれるほど膨大です。
闇雲に情報発信したのでは、目にとめてもらうことすら難しいでしょう。ターゲットの興味関心を引き付け、さらに購入してもらうには
- 「ターゲットの心理」を掴み
- 「ターゲットの求める情報」を
- 「思わず反応してしまうような表現」で
発信することが求められます。
案件の8割以上をメンズ美容案件が占めるLife-lighterは「男性心理に刺さる訴求の傾向」を知っています。
だからこそ男性ユーザーを
「おっ、こういうのこういうの!こういうの探してたんだよ!」
「なんだか良さげだな、買ってみようかな…」
このような気持ちに導く訴求が可能です。
薬事法有資格者によるライティングでコンプライアンス体制も万全
下記の薬事法資格をもつライターが担当いたします。そのため違反の心配なく万全の体制でご出稿いただくことができます。
- 薬事法管理者資格
- コスメ薬事法管理者資格
- YMAA(医療法薬機法遵守認定広告代理店)認定
薬機法をはじめ、ヘルスケア広告を規制する法律はあいまいな部分も多く、ケースにより違法性の判断が異なります。たとえば薬機法において「この表現はセーフか?あるいはアウトか?」はいくら条文とにらめっこしても、分かりません。
禁止される表現は厚生労働省から不定期に出される「通知」により決まるものだからです。
しかも、すべての「通知」が公開されているわけではありません。
Life-lighterでは
- 薬機法
- 景品表示法
- 健康増進法
の「薬事三法」に精通しております。現行の法律に対応できるのはもちろん、常に最新の動向をフォローしているため法律に動きがあっても安心です。
EC関連法規も広く把握
- 特商法(特定商取引に関する法律)
- 著作権法
- 不正競争防止法
といったEC事業にかかわる法律も幅広く網羅しております。
薬事三法だけに気をつけていても、思わぬところで足をすくわれる可能性があります。
というのも、近年ECビジネスに関連する法律に動きがあるからです。
たとえば令和3年3月5日には特商法改正案が閣議決定しました。定期購入トラブルの増加などを受けてのことです。
改正法案には
- 「定期縛り」の有無
- 定期購入時の価格
- 返金条件
などの明示義務付けなどが盛り込まれています。
違反時には法人の場合「1億円以下の罰金(特定商取引法第74条)」に科せられるおそれがあります。この法案は第204回国会(常会)で審議されますから、企業にはしかるべき対策が求められます。
また令和3年1月1日には改正著作権法が施行(令和2年6月5日成立,同年6月12日公布)されました。従来の音楽・動画に加えて現在は静止画の無断ダウンロードも違法となっています。
違反時には著作権者から損害賠償や名誉回復措置請求などをされる他、刑事では「10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、又はその両方(著作権法第119条)」法人の場合には「3億円以下の罰金刑(著作権法第124条)」が科せられることになっています。
これからは「ちょっと他社サイトの画像を拝借」は非常にリスキーです。
Lige-lighterではEC事業に関わる法律を広くカバーしているため、万全のコンプライアンスでご出稿いただくことが可能です。
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