Life-lighterの特徴

Life-lighterはここが違う

✓業界屈指の専門知見と豊富な実績で盤石のコンプライアンス

✓公正競争規約まで網羅しているから100%の広告審査通過率を実現

✓好かれて売れるクリーンなコンテンツでイメージUPと利益拡大を両立

「業界屈指の専門知見」×「豊富な実績」=盤石のコンプライアンス

Life-lighterは広告法務に関して、深い知見を有しております。

とりわけ薬機法、景品表示法、健康増進法のいわゆる「薬事三法」に関しましては圧倒的な専門性がございます。

弊社は「景品表示法務検定」のアドバンスクラス(合格率2.9%)を取得済です。

景品表示法務検定は消費者庁、公正取引協議会主催の厳格な試験で、巷にあふれる資格ビジネスのそれとは内容・難易度・実用性ともに一線を画します

また、東京都福祉保健局主催の「食品の適正表示推進者」も所有しております。東京都福祉保健局は、発出する見解が薬事の違法性判断の基準となることも多い、実務において極めて重要な機関です。

そのほか消費者庁のセミナーにも参加し、常に情報をアップデートしているため、規制に動きがあっても心配いりません。

さらに2022年12月には消費者庁発出の「よくわかる景品表示法と公正競争規約」の文書の誤りを指摘し、改善させた実績がございます。

【所有資格】

・景品表示法務検定アドバンス(消費者庁、公正取引協議会主催、合格率2.9%)

・食品の適正表示推進者(東京都福祉保健局主催)

・美容広告管理者(消費者後援)

・YMAA(薬事法・医療法広告遵守個人認証)

・KTAA(景表法・特商法広告遵守個人認証)

・薬事法管理者

・コスメ薬事法管理者

とはいえ、薬機法や景品表示法、健康増進法に気をつけていても、思わぬところで足をすくわれる可能性があります。

というのも、近年通信販売に関連する法律に動きがあるからです。

たとえば令和4年6月1日からは改正特商法が施行されました。

定期購入トラブルの増加などを受け、第204回国会(常会)で審議・閣議決定された形ですが、改正法には定期縛りの有無、定期購入時の価格、返金条件などの明示義務付けといった事項が盛り込まれています。
違反時には法人の場合「1億円以下の罰金(特定商取引法第74条)」に科せられるおそれがあります。

また令和3年1月1日には改正著作権法が施行(令和2年6月5日成立,同年6月12日公布)され、従来の音楽・動画に加えて現在は静止画の無断ダウンロードも違法となっています。
違反時には著作権者から損害賠償請求・名誉回復措置請求などをされるほか、刑事では「10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、又はその両方(著作権法第119条)」法人の場合には「3億円以下の罰金刑(著作権法第124条)」が科せられることになっています。

Life-lighterでは、改正著作権法や改正特定商取引法のほか、あはき法(あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律)や医療法、各法令の施行規則やガイドライン、公正競争規約まで幅広くカバーしております。

豊富な実績に裏打ちされた正確性

<広告の法規制の特徴>

・明確な基準が規定されていないものが多い

・同じ表現でも違法性の判断が異なることも

・規制が相互に関連している

どれだけのOK/NGに触れた経験があるか=「実績」が重要

もっとも、法律の知識があるだけでは広告法務の現場では役に立ちません。

なぜなら、広告の法律は基準がそもそもあいまいで、また同一表現でもケースによってOK・NGが異なる場合があり、さらに規制は相互に複雑に絡み合っているためです。

広告法務においては、どれだけ多くのケーススタディがあるか=実績が重要なのです。

弊社は豊富な実績をもっています。

直近ではDoCoMo様(記名記事)やハウス食品様(記名記事)、わかさ生活様(記名記事、リーガルチェック)などの取引実績があります。

実績を詳しく知りたい

多くの事例に触れているからこそ、

<コンプライアンス面>

  • OK表現とNG表現のボーダーライン
  • 審査落ちしやすい商材の訴求方法
  • 行政に目をつけられやすい表現など

に関して確度の高い判断ができ、

<セールス面>

  • ターゲットごとの響く訴求
  • リピートにつながるコンテンツの制作方法など

も熟知しています。

公正競争規約まで網羅しているから100%の広告審査通過率を実現

近年「薬事チェックならお任せ」「景品表示法に特化してます」などと訴求し、広告法務を扱う企業が増えてきました。

ですがそのほとんどは薬機法、景品表示法、健康増進法といった「法律」ばかりに気を取られ、各業界の公正競争規約までは把握していません

しかしながら、実は広告審査では公正競争規約に則した表記が求められることがあります。

たとえばYahoo広告の広告審査基準第4では次のような表記があります。

「業界に公正取引協議会がある場合は、公正取引協議会が定める公正競争規約で定められた表示を遵守してください」

Yahoo広告ガイドライン 広告審査基準第4

つまり薬機法、景品表示法、健康増進法などの法律にしか配慮できないと、クリエイティブには何らの問題がないように見えても、公正競争規約の問題で広告審査に落ちることがあるわけです。

しかも広告審査落ちの理由は基本的に開示されないため、改善すべき点もわからないままです。

Life-lighterでは現在の公正競争規約(表示)65業種すべてを網羅しております。

(公正競争規約は広告審査以外で問題となるケースは少ないものの、弊社は令和4年度の景品表示法務検定の受験のために学習)

だからこそ、広告審査通過率100%を実現可能です。広告審査保証を行っていることからも、この事実がお分かりいただけると思います。

広告審査保証についてチェックする

”好かれて売れる”クリーンなコンテンツでイメージUPと利益拡大の両立

弊社の特徴は「ホワイトさ、クリーンさ」を重視していることです。

ここのところ、広告表現に関する法規制が軒並み厳しくなってきています。クリエイティブ表現の幅が大きく制限された結果、過度に煽ったり攻撃的な文言で劣等感を刺激し購入させるやり方をする事業者も増えました。

たしかにひとむかしまえには扇情的・攻撃的なコピーが効果的でした。

「まだそんなことやってるんですか?」

「早くしないと手遅れになりますよ!」

ですが、現在ではこの手の訴求は企業のイメージを悪くし、購買意欲を低下させてしまいます。

なによりユーザーを不快にする広告は近い将来、媒体掲載審査の段階ですべて弾かれるようになります。美容健康に携わる企業はいまのうちからホワイトな方針に舵を切っておくのが得策です。

弊社であれば「好かれて売れるコンテンツ」でブランドイメージを毀損することなく利益を拡大するお手伝い可能です。

【期間限定キャンペーン実施中!】

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