ブログ一覧
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薬機法で「低刺激」は原則NG|認められる2つの条件と注意点とは
化粧品や医薬部外品で「低刺激処方」「肌に優しい」等の広告表現を見かけます。日本人は敏感肌の人が多く、低刺激訴求は有効なアプローチといえるかもしれません。しかし、低刺激をうたう場合、薬機法に注意が必要です。 今回は薬機法(薬事法)上の「低刺... -
【2025年最新】医薬品等適正広告基準|最重要ポイント14個を分かりやすく解説
化粧品などの広告表現は薬機法により規制されています。しかしその内容は複雑で、規制は時代とともに変わります。 「大まかなルールは知ってるけど詳しくは分からない」 「知識がアップデートできていない」 という方も多いのではないでしょうか。薬機法の... -
法的にセーフ?「夫医師”え?シミならアレで一瞬だよ?”」系の広告
近年、webサイトのレコメンドウィジェット欄や記事下などで「夫の医師”え?シミなら冷蔵庫のアレで一瞬だよ?”」といった調子の広告が散見されます。冷蔵庫のアレって何?という疑問もわきますが、気になるのが法的な部分です。そもそも目的語を代名詞に置... -
「効果には個人差があります」をつければ法規制を免れる?
法律上認められない表現を「口コミ」「購入者の声」などとして掲示し、傍に「効果には個人差があります」「あくまでも個人の主観です。効果を保証するものではありません。」といった但し書き(打消し表示)を付しているケースをよく見かけます。打消し表... -
健康食品で副作用の標ぼうはNG…どういいかえる?
健康食品の広告で「 副作用はありませんので、安心してお召し上がりください。」など副作用について標ぼうしているケースは少なくありません。 しかし健康食品では副作用について言及することは原則禁止となっています。 本稿では 副作用表現が認められな... -
口コミも法規制の対象となる?法律上問題となる3つのパターンを解説
薬機法(薬事法)では医薬品のような効能をうたうことを禁止していますが、購入者の口コミ・使用体験談として「効果抜群でした!」「翌朝、実感しました」などと掲載しているケースが散見されます。ユーザーの口コミや使用体験談は法的措置の対象にならな... -
機能性表示食品とは?トクホとの違いやいえる範囲、広告表現における注意点を解説
本稿では機能性表示食品とはなにか、トクホとの違いや機能性表示食品が薬機法違反になるケース、機能性表示食品の広告表示の注意点などを解説します。なお情報の信ぴょう性については以下の通りです。 「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン(平成... -
インフルエンサー・マーケティングってステマじゃないの?違法性や注意点を紹介
InstagramやYouTubeが広がりを見せるなかで今、市場拡大しているマーケティング手法が「インフルエンサー・マーケティング」です。費用対効果が高く、効果測定もしやすいことから導入を検討している事業者も多いことでしょう。しかし、気になるのがその違... -
YouTube広告は法的にアウト?セーフ??基準や違反にならないためのポイントを解説
YouTube広告で「医薬品的な効果効能(シミが消える、ニキビが治るなど)」「2.誇大な表現(たった1週間でー10キロ!、毛がボーボーになど)」を用いると薬機法違反となるおそれがあります。ただ景品表示法上は不当表示があったとしても、ただちにアウトとは限りません。景品表示法は事業者を取り締まる法律であり、広告の主体が誰にあるかで白黒の判断が異なるからです。健康増進法はその第32条2で誇大な表現を禁止しています。違反した場合 -
薬機法(旧薬事法)とは?NG表現や罰則をどこよりもわかりやすく
「薬機法(旧薬事法)って難しくてよくわからない…」「なにをしたら違反で、どんな罰があるのか、いまいち曖昧…」 実は一流のマーケターでさえ、薬機法をぼんやりとしか理解できていない人は少なくありません。 そこで本稿では 薬機法で禁止されている行為...