いいかえが難しい薬事表現の考え方

薬事表現をいいかえる目的は、法に触れず商品の魅力を伝え、商品を売ることです。

いいかえが難しい薬事NG表現は、無理にいいかえる必要はありません。

無理にいいかえた結果、不思議な表現になっているものをよく見かけます。おかしな表現では訴求力が落ち、法には触れていなくても商品の魅力が伝わらず、売れません。今回はいいかえが難しい薬事NGワードの表現テクニックを紹介します。

目次

想起させる語を使う

いいかえが難しい場合、想起させる言葉を使いましょう。

  • 冷え→生姜パワー
  • 記憶力アップ→受験生に人気です
  • バストアップ→グラビアアイドルも使ってる
  • 美肌→女優のオーラ

ただ、あまりにもNGワードと近いと不可となるリスクはあります。上記のなかでは受験生に人気がややグレーです。

「受験生」は「記憶力」と強く結びつくからです。「勉強のお供に」程度とするのが安全でしょう。

共起語ツールを使ってもいいですが、できたら自分のアタマで思いつく言葉を用いるのがおススメです。あなたがぱっと思いつくものは、読み手もぱっと連想できるからです。

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橋本 駿
消費者庁の誤りを指摘した薬機法の専門家
【この記事の著者】
薬機法や景品表示法などの専門家。NTTDocomoやハウス食品、富士薬品など大手企業との取引実績多数。
2023年には消費者庁の公的文書の誤りを指摘・改善、2024年にはわかさ生活に薬機法広告の専門家としてインタビューを受ける。
現在は専業薬機法ライターとして記事制作や表現のチェック、広告に関するコンサルティング、法務研修、講演活動などをおこなう。
消費者庁・公正取引協議会の「景品表示法務検定アドバンスクラス(合格者番号APR22000 32)」や東京都福祉保健局の資格を有する。その他薬機法関連の民間資格ももつ(薬事法管理者資格など)。

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