webライターさん
こんな悩みはないですか
- AIに替わられそうで不安
- 記事案件が取れなくなってきた
事実！ライティングの案件は激減しています。たとえば、ランサーズではこの1年で記事案件が78 %、クラウドワークスでは68％減っているとのデータがあります。
そこで
AIに替わられない仕事があります
それは薬機法チェック
薬機法チェックは広告に薬機法などの違反がないかチェックするものです。
図や写真、イラストなども扱うため、絶対にAIに替わられることはありません
ただし法律を扱うため、普通にやれば非弁行為に該当します。
非弁行為（ひべんこうい）とは、弁護士資格を持たない者が法律事務を業として行うことを指します。これは弁護士法第72条で明確に禁止されている行為で、違反すると2年以下の懲役または300万円以下の罰金」に処されます（弁護士法77条3号）
以前は、弁護士資格のない持たない者が薬機法チェックをしても、とやかく言われることはありませんでした。しかし2023年秋頃から、日弁連（日本弁護士連合会）が薬機法チェックは非弁行為にあたると抗議しはじめたのです。
「じゃあ、弁護士以外は薬機法チェックできないんじゃ…？」
答えは「No」
実は非弁行為にあたらず、薬機法チェックをする方法があるんです。
私も弁護士資格を持っていませんが、普段から薬機法チェックの業務をしています。
薬機法チェック入門講座では非弁行為に該当しない方法で薬機法チェックをする方法をお伝えしています。
また初心者向けなので、知識ゼロからでも心配いりません！
ご興味ある方はお問い合わせください。
