景品表示法

東京地裁、だいにち堂の措置命令取消請求訴訟を棄却

だいにち堂が消費者庁を相手取り、景品表示法処分の取り消しを求めた訴訟は、3月3日、東京地裁がだいにち堂の請求を棄却する形で決着がつきました。 だいにち堂は2017年、販売するサプリメントの広告が、景表法の優良誤認にあたるとして...
景品表示法

景品表示法の不実証広告規制とは?摘発されない4つのポイントも紹介

令和3年1月19日に、萬祥とNature Linkが空気清浄機の広告表現について景品表示法に基づく措置命令を受けました。いずれも空気清浄機機能の合理的根拠を提出できなかったことが原因です。景品表示法では表示の真偽を判断するために、根拠資料の...
景品表示法

意外と知らない景品表示法の課徴金免除規定|適用されるための3要件

一般消費者の利益を保護することを主目的としている景品表示法には、救済措置的な制度も設けられています。その一つが課徴金免除規定です。具体的な要件はたとえば「不当表示に該当することを知らず」かつ「知らないことにつき相当の注意を怠つた者でないと認められるとき」です。ここでいう相当の注意とは表示をする際に通常必要とされる程度の注意を払う、景品表示法の管理措置指針「事業者が講ずべき景品類の提供及び表示の管理上の措置についての指針」に沿う具体的措置を講じる
薬機法

保護中: 化粧品や医薬部外品で「敏感肌専用」はいえる?

「敏感肌専用」等の表現は、原則として認められません。「男性が使うとより効果的」「女性が使わなくてはなりません」など性差を特定した表現も不可となります。「○専用」が禁止なのは「効能効果又は安全性など事実に反する認識を得させるおそれがあるため」です。ですから特定部位にしか使用しないことが明白な化粧品などの場合は、事実に反する認識を与えるおそれがないため「○○専用」の表現も認められます。
薬機法

保護中: 化粧品で「小顔印象へ」はいえる?

化粧品広告で「小顔印象」といった表現をよく見かけますが、薬機法上認められません。ただし化粧によるメーキャップ効果などによる「外観」の「物理的変化」であれば瘦身効果の標ぼうも可能です。その場合も「1、メーキャップ効果等の物理的効果であることが明確に示されていること」「2、真実であること」が必要です。
景品表示法

「ウィルス除去カードに根拠なし」Salute.Lab(株)に措置命令

消費者庁は2020年12月22日、Salute.Lab(株)に対し、同社が供給する「イオニアカードPLUS」と称する商品に係る表示について、景品表示法違反(優良誤認表示)で再発防止などを求める措置命令を下しました。  違反行為者の概要 ...
健康増進法

特定保健用食品とは?特保の種類やいえる範囲、義務表示や罰則についても解説

特定保健用食品とは生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品です。「個別許可型」や「条件付き」「規格型」など種類があり、うたえる効果が異なります。特定保健用食品の表示には細かなルールがあり、違反すれば特保の許可取り消しや販売停止はもちろん、刑事罰の対象にもなります。悪質な場合、三億円の罰金刑(法人の場合)に処されることもあるので注意が必要です。
景品表示法

「空気清浄に根拠なし」萬祥株式会社へ措置命令

2021年1月15日、消費者庁は萬祥株式会社に対し同社が供給する「Jaiaile 」に係る表示について景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出しました。同日にNature Linkも措置命令を受けていますが、対応の違いに...
景品表示法

「空気清浄に根拠なし」株式会社Nature Linkに措置命令

2020年1月15日、消費者庁は株式会社Nature Linkに対して同社が提供する、「AirRevo CARD/エアレボカード」、「AirRevo CERAMIC PLATE/エアレボセラミックプレート」に係る表示について景品表示法違反(...
薬機法

化粧品や医薬部外品で「強い効果」「強力な効き目」はNG!その理由とは

薬機法では化粧品や医薬部外品の効能効果についての「強力」「強い」といった表現を禁止しています。また「パワフル」「強靭」「非常に」など効能について保証するような表現は原則不可となっています。注意しなければならないのが、化粧品で標ぼうできる効果の範囲内であっても強調表示は認められないことです。たとえば「肌汚れまで根こそぎオフ」は化粧品効能「17(汚れをおとすことにより)皮膚を清浄にする。」が該当うぃます。しかし「根こそぎ」が強調表現にあたりアウトとなるのです。
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