✓広告法務のプロによる万全のコンプライアンス
✔徹底したエビデンスチェック
✔読者満足を高める!読み物としてのクオリティ
広告法務のプロによる万全のコンプライアンス
昨今は薬機法や景品表示法の動きが活発で、規制が強化の流れにあります。
Amazonに楽天、ジャパネットたかた、ヤーマンにビックカメラ、大幸薬品まで…。誰もが知る大手企業の摘発事例も後を絶ちません。
社名公表となった場合のダメージは甚大です。
Life-lighterなら業界屈指の専門性を有した薬機法クリエイターが対応しております。
【所有資格】
- 景品表示法務検定アドバンス(消費者庁、公正取引協議会主催)
- 食品の適正表示推進者(東京都福祉保健局)
- その他民間企業主催の薬事法関連資格
2022年12月には消費者庁発出の公的文書の誤りを指摘し訂正させた実績もございます。
法を順守しながら訴求力も失わないコンテンツ制作が可能です。
ただ、薬機法、景表法、健康増進法といったヘルスケア関連の法律だけに気をつけていても、思わぬところで足をすくわれる可能性があります。というのも、近年ECビジネス関連の法律に動きがあるからです。
たとえば令和4年6月1日には改正特定商取引法が施行されました。定期購入トラブルの増加などを受けてのことです。
改正法には
- 「定期縛り」の有無
- 定期購入時の価格
- 返金条件
などの明示が義務付けられています。
また令和3年1月1日には改正著作権法が施行(令和2年6月5日成立,同年6月12日公布)されました。従来の音楽・動画に加えて現在は静止画の無断ダウンロードも違法となっています。
さらに今後規制強化される可能性が高いのがあはき法(あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律)です。
「あん摩」「はり(鍼)」「きゅう(灸)」「整体」などは医療類似行為と呼ばれ、医師がおこなう医療行為と明確に区分されます。
そのため、あん摩やはり(鍼)、きゅう(灸)、整体などをおこなう施術所が広告できる事項には制限が設けられているのです。
ex.
- 「治療」の文言は不可
- 「施術者の実績」の掲載は不可
近年こうした医療類似行為に関する健康被害や契約トラブルが増え、あはき法の規制強化が検討されています。
2019年11月18日には接骨院を経営する事業者に対して措置命令が発出されています。本件は景品表示法違反での摘発ですが、整体や整骨、マッサージ業界など医療類似業への監視の目が厳しくなっていることは確かです。
厚生労働省も2018年5月10日から「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」を開催し、ガイドラインの策定に動いています。
当初は2020年秋に策定予定だったのですが、ずれこんでいるようです。
Lige-lighterでは
- 表示の公正競争規約(65業界すべて)
- 特定商取引法
- あはき法
- 医療法
- 著作権法
- 不正競争防止法
にも対応しております。
公正競争規約については、多くの薬事制作代行会社がフォローできていません。公正競争規約はあくまでも自主基準であり、規約に違反しても行政処分の対象にはならないためです。
しかしながら、公正競争規約違反は、媒体審査落ちの原因になることがあります。
たとえばYahoo広告の広告審査基準第4では次のような表記があります。
「業界に公正取引協議会がある場合は、公正取引協議会が定める公正競争規約で定められた表示を遵守してください」
Yahoo広告ガイドライン 広告審査基準第4
弊社は表示の公正競争規約をすべて網羅しております。
また消費者庁や東京都福祉保健局、JAROの有料セミナーにも毎回出席しています。情報は常にアップデートし、業界や法規制の動向もフォローしています。
そのため法律に動きがあっても盤石の体制でご出稿いただけます。
徹底したエビデンスチェック
近年ChatGPTなどの大規模言語モデルAIを使い記事制作をする企業が増えてきました。
ご存知のように大規模言語モデルAIの最大のネックは、誤った情報を作るリスクがあること(ハルシネーション)です。大規模言語モデルの特性上、誤情報を作り出してしまうのは仕方ないことです。
しかし誤情報を発信してしまえば、社会的信用にかかわります。
弊社ではコンテンツ制作の際には裏取りを徹底し、エビデンスに基づいた正しい情報のみを盛り込みます。
たとえば以下に列挙した事柄をご覧ください。
- 女性脳は共感型・男性脳は理性型
- コラーゲンの経口摂取は無意味
- 男性ホルモンが多いとはげやすい
- 日本人は亜鉛が不足しがち
- 22時~24時は睡眠のゴールデンタイム
- お酒は少量なら体にいい
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ひと昔前までは、上記を疑う人はほとんどいませんでした。そう、常識だったのです。しかし現在ではこれらすべてが否定されています。
昨日までの常識が今日は非常識かもしれません。
「上位10サイトを網羅」などというやり方では差別化を図ることができないのはもちろん、誤りに気付かないまま、デマ情報を垂れ流す羽目になる可能性があるわけです。
とくに美容健康のジャンルに興味を持つ人は多く、それゆえに誤った情報や似非科学、デマがあふれています。
消費者の信頼を獲得して利益拡大を図るには、正しい情報を発信し続けることが必要不可欠です。
Life-lighterでは、その時点で有力とされる最新の情報を
- 研究論文
- 学会発表
- 文献
など、信頼性の高いソースで、徹底的にエビデンスチェックしております。
裏の取れた正確な情報のみを発信することで、ブランド価値の向上も図れます。
ユーザーを飽きさせないコンテンツでスクロール率を高める
webサイトに記事をアップする目的は、アクセスを集めることにあります。直接的であれ、間接的であれ、サイトに訪れたユーザーに記事を読んでもらうことが貴社の製品・サービスの売り上げにつながります。
つまり読まれない(アクセスはあってもすぐに離脱される場合も含む)記事に存在価値はないのです。
いうまでもなく、ユーザーの興味を引くことができなければ、読まれません。
したがって、情報の質はもとより、コンテンツとして面白いかどうか、飽きずに読めるかといった、「読み物としてのクオリティ」は極めて重要です。
特にChatGPTをはじめとする生成AI時代が台頭してきた今日では、情報がまとまっただけの記事の価値は著しく低下しています。情報そのものの価値に加えて、面白いと思ってもらうことが欠かせません。
つまり情報としての価値だけでなく、読み物コンテンツとしてのエンタメ的な価値も付加することが肝要です。
「情報としての価値」+「エンタメとしての価値」
読み物としてののクオリティを高めることにより、ページ下部まで読み進むユーザーが増え、結果的にSEOにも好ましい影響を与えることができます。
Life-lighterでは、読み物としてのクオリティにもこだわりぬいた記事制作を徹底しています。
百聞は一見に如かずかと思いますので、実績をこちらからご覧ください。
体験者だからターゲットの悩みを深くまで想像できる
①「おそらくこんな気持ちだろう」「こういうことに苦労するんじゃないかな。こうしたらうまくいくはず」と想像に基づく訴求
②「あのときはこんな気持ちだった」「こんなことに苦労して、こうしたらうまくいった」と実体験に基づく訴求
どちらがリアリティがあるでしょうか。
美容健康ジャンルにおいて、経験に勝るものはありません。
私は過去に大けが(頚髄症)と病で計5回の入院・闘病経験があります。5年間にわたる薄毛治療も経験しています。
実体験からのターゲット視点に立ったリアルなライティングが可能です。
ターゲットがどんな気持ちで、どんなものを求めているのかが手に取るようにわかるため、刺さる訴求を作れます。
まずはお気軽にご相談ください。
※弊社はクオリティを重視される企業様とのみ、お取引をしております。量やスピードに重きを置く企業様はご遠慮ください。