薬機法コピーライティングの総本家が単価UPの秘訣を教えます。
知識ゼロ・完全未経験→AI時代に依頼が舞い込む薬機法コピーライターに
- いい記事を書いてるはずなのに単価が上がらない
- 美容ライターとして高額案件を受注したい
- メディカルライティングにチャレンジしたい
- 健康食品のアフィリエイトで、稼げるようになりたい
- ChatGPTに負けないwebライターになりたい
- だけどAIをうまく活用したい
でも薬機法コピーライティングってなんだか難しそう…
法律なんて、自分には無理な気がする…
忙しくて、学びきれるかどうか…
ご安心ください。すべてマルっと解決できます。
Docomoやハウス食品の記名記事を手掛ける講師が伴走|丁寧な個別サポート
スクールはサポートが9割です。
本講座では第一線でライティング活動をしている現役薬機法ライターによる、ひとり一人個別の丁寧な伴走サポートをうけられます。
講師
企業直の高単価案件獲得を伝授!美容・健康・薬機法ライター育成コンサルタント|橋本駿
【実績・所有資格】
- 日本でただ一人消費者庁に公的文書の誤りを指摘・改善させた実績
- 消費者庁及び公正取引協議会主催「景品表示法務検定」アドバンス(合格者番号APR22000 32)
- ハウス食品、エーザイ、NTTDoCoMo、富士薬品など上場企業の記名記事や薬機チェック実績多数
- 薬機法違反の判断基準通知などを出す「東京都福祉保健局」主催の「食品の適正表示推進者」
- 民間企業主催の薬事法関連資格(薬事法管理者資格、コスメ薬事法管理者資格、薬機法・医療法遵守認証広告代理店(YMAA)景表法・特商法遵守認証広告代理店(KTAA)美容広告管理者など)
- 薬機法の専門家としてのオンライン/オフライン講演・取材多数(わかさ生活様、リバタイア様、ポチらせる文章術ラボ様など)
薬機法ライターとして活動していくプロセスでは、必ず壁にぶつかります。
その壁とは「案件獲得方法」「法律についての疑問」「お仕事をしていく上での不安や葛藤」「クライアントとの付き合い方」など、個人のレベルやタイプ、また状況によってさまざまです。
- そもそも案件はどこから、どうやって取ればいいの…
- 知識が曖昧なため違反してしまう…
- 契約を切られるのが怖くて、クライアントのいいなりになってしまう…
- 自信がないから攻めた表現ができず、売上に貢献できない。結果単価も上がらない…
- いくら応募しても受からない…
- 貢献してるはずなのにいつも単発で終わってしまう…
こうした壁を乗り越えるために、サポート制度を設けているスクールもあります。
しかし、サポート制度はあるけれど、実態はほぼ機能していないというケースが少なくありません。
大人数の受講生を抱えている大手のスクールには、よくあるパターンです。
- 対応が一律
- アドバイスが雑
- 添削が雑
- 未読スルー
- 既読スルー
無料添削受け放題というから申し込んだのに。もう何カ月も既読スルーされてる…。
悩みやレベル、状況はそれぞれ違うので、サポート制度があっても、一律だったり、いい加減だったり、返事が遅くなってしまっては無意味です。
とはいえ、弊社はそのようなサポート制度が機能していないスクールを非難するつもりはまったくありません。
なぜならば、受講生が多いと、ひとり一人に個別対応することはどうしても難しくなるからです。
たくさんの受講生を抱えているスクールでは、サポートがいい加減になってしまうのは、ある意味仕方がないことなんです。
多くの生徒にひとり一人、丁寧に対応をしていたら、運営が回らなくなってしまいますから。
どれほどカリキュラムが優れていても、習得できけなければ意味がありませんよね。
でも、たくさんの受講生を抱えているスクールでは、ついていけない生徒をフォローアップすることは不可能。
つまりたくさんの受講生を抱えているスクールでは落ちこぼれたら終わりなんです。
さらに一旦カリキュラムに遅れると、ついていけなくて居心地悪く、ズルズルと出席しなくなるといったパターンは本当に多いです。
そうこうしているうちに講座の期限を迎え、あなたは後悔するんです。
「あ”~!高いお金を払ったのに、全然スキルが身についてない!」
と。
一方本講座はまだはじまったばかりなので、あなたのレベルや状況、悩みに合わせた手厚い個別サポートが可能です。
また人によって、バックグラウンドは違います。
- 小さい子供がいる
- 忙しくてまとまった時間が取れない
- 一定の知識はもっている
- 人と話すのが苦手
- 営業が苦手
講座ではそれぞれの受講生の背景にも考慮し、柔軟な対応をしています。これは大きなスクールではできないことです。
講師が受講生の案件をチェックする納品前チェックやZoom相談会(個別相談、グループ相談)なども実施しています。
【相談例】
- 前回の講義のここがわからないんですが…
- 納品前チェックをお願いします。
- ○○って表現を広告で見つけたんですが、あれってなんでOKなんですか?
- うざいクライアントはどうしたらいいですか・・・
- いつも単発で終わっちゃうんですが何が原因でしょうか…
- いいかえ表現考えたんです。添削してもらえますか
- なかなか案件が通らないんです。応募文やプロフィールを添削してください
- 本業が忙しくてなかなか案件が進みません。何かいい方法はありませんか
- 「非弁行為」にあたらないように薬機法チェックする方法を教えてください
「自分の課題」「課題をクリアするためにはどうすればいいか」「自分の状況での注意点やポイント」などを具体的に教えてもらえるから、成果が伸びやすいんです。
しかし、受講生が増えるほど、一人当たりに割ける時間や手間は減っていきます。
つまり早くに受講開始するほど手厚いサポートを受けられるということです。
ありそうでなかった!オーダーメイド形式
受講者の希望をお聞きし、それぞれにカスタマイズした講義をオーダーメイド形式で提供しています。
- 初心者なのでイチからみっちり学びたい
- 基本は知っているので例外や複雑なところを重点的に
- いいかえが自在にできるようになりたい
- 法人案件の取り方を知りたい
- 薬機法コピーライティングを第一線で活躍する専門家から習得したい
など、ご要望をお聞かせください!
習熟度に合わせてレッスンいたしますので、知識ゼロ・未経験の方でも心配いりません!
ただし、オーダーメイド形式を採用しているのはニーズを探るためです。需要のないカリキュラムを組んでも意味がないから、ということですね。
そのためオーダーメイド形式はニーズが集まり次第終了します。
オーダーメイド形式について
オーダーメイド形式は、カリキュラムが未定ということではありません。提供内容のカリキュラムそのものの用意はあります。
ただ実際に、受講生の方にわかりやすくお伝えするには、準備(資料作成や講義進行順序、盛り込む情報、練習問題・予習復習の設計など)が必要です。
先に講座を作りこみ、いざふたを開けてみたら需要がなかったなんてことになれば、時間と手間が無駄になりますよね。
そこで、ニーズがあるものから講座をまとめ、提供しますよということです。(ありがたいことに非常に多くのご依頼をいただいており、多忙を極めているため)
稼ぐために必要なところだけを効率よく学べる
薬機法は膨大です。
細かいものを含めれば2000以上のルールがあります。
ですが、薬機法ライターとして稼ぐために必要になるのはほんの一部です。
もしもあなたの目標が「薬機法の専門家として大企業の専属顧問契約をしたい」「薬機法規制について専門書籍を出版したい」といったものなら、細かなルールまですべて完璧にしなければならないでしょう。
しかし、薬機法ライターとして活動するだけなら、薬機法のルールすべて覚える必要なんてありません。
薬機法ライターとして稼ぐために必要のは薬機法全体の2~5%程度です。
ところが、です。
薬機法の講座では、ライティング案件ではまず使わないようなルールまで詰め込んでいるケースが少なくありません。
もし、あなたの目標が「ライターとして稼げるようになること」だったとしたら…
完全に、無駄ですよね。
そこで本講座では、薬機法ライターとして稼ぐために必要なルールを厳選しています。もちろん内容は講師の独りよがりや、個人的見解ではありません。基本的に以下の情報に基づいています。
- 消費者庁や都庁、東京都福祉保健局、厚生労働省などへの直接ヒアリング
- 行政の見解や公的資料
- 実際の摘発事例など
薬機法ライターとして稼ぐために必須の「景品表示法」なども学べる
実践に活きる景品表示法を習得できます。
他社の薬機法ライターの講座では「薬機法」しか学べません。(厳密には学べるところもありますが、講師の専門性が低いケースがほとんどです。誤りを教えているケースも少なくありません)
しかし、薬機法を知っていても「景品表示法」がわからなければ、薬機法ライターとして稼ぐことは絶対に不可能です。
以前は薬機法さえ守っていれば広告審査には通りましたし、よほど悪質なケースを除いて景品表示法で摘発されるケースはありませんでした。
ですが、今景品表示法の規制取締りが急激に厳格化しています。2023年10月1日からはステルスマーケティングが違法になりました。既に摘発事例もでています。
ステルスマーケティングの摘発事例
- 令和6年8月8日 RIZAP
- 令和6年6月6日 マチノマ大森内科クリニック
近年注目を集めている「インフルエンサーマーケティング」も、やり方によってはステルスマーケティングに該当し、法律違反となります。
2024年に全面施行される改正景品表示法は、行政処分を経ず、直接罰金刑が下される「直罰規定」のほか、「課徴金の割増規定」が新設されるなど、発注者にとって非常に厳しいものとなっています。
景品表示法は、「故意・過失問わず」処罰対象になります。つまり「知らなかった」は通りません。
そのため今後、企業は景品表示法ができないwebライターに薬事案件を発注しなくなります。
景品表示法ができないライターには「法に触れず、売れる表現を作る」という発注側が求める役割が果たせないからです。
本講座では薬機法だけでなく、景品表示法も学べます。
高い専門性を有する現役の薬機法ライターから、現場で求められる景品表示法ノウハウを習得できます。
そのため、あなたは最短ルートで企業案件獲得をとれるライターになれるわけです。
【講師の実績例】
- 消費者庁(景品表示法の管轄庁)の公的文書を改善させた実績(日本で一人)
- 消費者庁、公正取引協議会「景品表示法務検定」アドバンスクラス(日本で数人)
- Docomo記名記事
- ハウス食品記名記事
- わかさ生活記名記事
- わかさ生活に薬機法の専門家として取材を受ける
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シゴトを獲るためのスキルも身につく
法律のルールだけを教えて終わり、といった講座も多いです。
しかし法律の知識だけでは稼げるようになりません。
薬機法ライターに求められる役割や営業や商談のコツ、コミュニケーション術などを知らないと、自分でシゴトを獲っていくことが難しいからです。
この講座では、自力でシゴトをとっていくためのノウハウをギュギュっと詰め込んでいます。
ネットに転がっているような浅いノウハウではなく、収入を確実に上げるためのノウハウです。
- 薬機法ライターとして稼ぐ上で必要なスキル
- 薬機法ライターに求められる役割
- 発注者の懐に入るコミュニケーション術
- 成約率を高めるアプローチの方法
- 営業や商談のコツ
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さらに、一旦はそこそこ程度稼げるようになっても、案件を詰めすぎて納期に遅れたり、気持ちが続かず挫折してしまうケースが多いんです。
そこで講座では無理せず、安定して稼ぎ続けるためのマインドをお伝えしています。
ありふれた根性論などではなく、最新の脳科学研究で立証されているマインドセットです。
- 稼いでいくためのマインドセット
- 折れない心の育て方
- スケジュール管理・タイムマネジメントの極意
以下は提供しているカリキュラムのほんの一部です。
- いいかえテクニック167個
- 取引していい企業、取引したらダメな企業の見分け方
- 4万件の法人営業経験を通じて分かった企業直案件のポイント
- 稼ぐライターは知っている「是非次回もお願いします」といわれ続ける立ち回り
- 実は逆効果!9割のwebライターがやっている営業テクニック
- 効率を最大化する時間管理術
- 意志力の鍛え方
- 先延ばしにしない技術
講師は、普段から企業研修やディレクションなど発注側の実務に深くかかわっています(わかさ生活様、Wow medical様他多数)。
発注側のリアルタイムのニーズから逆算して、講義を設計・調整しています。
だから、あなたは発注者が求めるスキルを効率的に習得でき、最短で稼げるライターになれるわけです。
【受講期間は永遠】いつでも、いつまでも受講可能
スクールでは通常、「受講期間1年」「受講期間3ヶ月」といったように、受講期限が設けられています。
たとえば薬機法ライタースクールB社の受講期間は半年です。継続する場合毎月1万円を支払わなくてはなりません。
お忙しい方だと、高いお金を払ったにもかかわらず、学びきれないリスクがあるのです。
受講期限があると「期限内に受講し終えなければ!」と焦って受講を進めることになりがちです。
内容を十分に理解していないまま進んでも、中途半端になり、身につきません。
どれだけ優れたカリキュラムでも、身につかなければ意味はありませんよね。
さらに薬機法や景品表示法は、数年で規制が変わります(5年をめどに法改正されることになっています)
古い知識は、役に立たちません。
違反するリスクが高まるため、むしろ有害です。
薬機法ライターとして稼いでいくには、常に知識をアップデートする必要があります。
そこで本講座では「受講期間」をなくしました。
買い切り型のコミュニティのイメージです。
一度の料金支払いでいつでも、いつまでも永遠に受講いただけます。
もちろん、サポートもいつまでも受けられます。
気持ちよく受講できる
どんな雰囲気で学ぶかは非常に重要です。本講座では、親しみやすい講師が、あなたに寄り添い、あなたの目線で、親身になってお伝えしています。
薬機法に限らず、法律系の講座の講師は、次のどちらかに該当するケースがほとんどです。
- もとから高い専門性を持っていてる(予備知識がある)
例
・薬剤師
・管理栄養士
・ビューティーアドバイザー
・医師
・弁護士 - 優秀で頭が良い
例
・医師
・弁護士
・東大出身
このような方々は「受講生がなぜ理解できないのか」を理解できません。
その結果どうしても「威圧的な態度の講師」が「上から目線で指導」する講座になりがちです。
すると、常に緊張を強いられます。
特に受講生が多いと、わからないことがあっても気軽に質問できません。
よくあるのが
質問しにくいことを質問できずに、分からないまま進むことになるパターン。
一ヵ所曖昧なところがあると、そこからほころび、いざという時に失敗する原因になります。
なにより、お金をはらってまで不快な思いはしたくないですよね。
しかし、私はどちらにもあてはまりません。
居酒屋フリーター・完全未経験の0.5円/字webライター出身です。特に頭が良いわけでもありません。
ごくごく普通の一般人から、薬機法ライターとして専業で稼げるまでになりました。
国内でただ一人消費者庁の公的文書の誤りを指摘・改善させた実績を持ち、国内で数人の景品表示法務検定アドバンスクラスも所有しています。Docomoやハウス食品、エーザイ、富士薬品など大手企業と継続的に取引し、近年ではありがたいことに薬機法広告の専門家として取材や講演、企業研修の依頼をいただく機会も増えてきました。
ゼロから苦労して薬事スキルを習得した経験をしているこそ、あなたのできないこと、稼げないことに対する「不安」「いら立ち」「焦り」が痛いほどわかるのです。
そのためあなたは
- リラックスして
- 気持ちよく
- 前向きに
学ぶことができます。
それがスキルの習得効率を高めることにもつながります。
案件のあっせんはしていません!なぜなら…
本講座では案件のあっせんはしていません。
案件をあっせんするスクールには、受講生側に大きなリスクがあるからです。
- 営業力が身につかない
- 案件の量や質をコントロールできない
営業力が身につかない
講座からのあっせんに頼ることの一番のリスク、それは
自分でシゴトを獲るチカラ=営業力が身につかないことです。
webライターとして稼いでいくには、営業スキルが欠かせません。しかし受注を講座からのあっせんに頼っていては、営業スキルが身につきません。
すると、薬機法ライティングスキルは上がったけど受注できない
といった事態が発生するわけです。
案件の量や質をコントロールできない
また講座からあっせんされる案件の量や条件は、受講生側でコントロールできません。
webライターのいいところのひとつは、自分で働き方を決められるところです。
例
- 体調が悪いからシゴトの量を減らして休養しよう
- 半年後に海外旅行だから頑張ってシゴトを増やそう
- 来年娘が進学だから、ガンガンシゴトして学費の足しにしよう
しかし、講座からのあっせんに依存した場合、案件の量や条件は、受講生側でコントロールできません。すべて運営側の都合で決まってしまうのです。
好条件の案件は少ない
そして、好条件の案件が回ってくることは少ないです。
薬機法に限らず、案件斡旋を謳っているスクールでありがちなのが次のようなケースです。
- 案件を全く回してもらえない
- 案件を回してはもらえるけど、クソ案件ばかり
案件をくれるというから期待してたのに…
全然回してくれない。たまに回してくれてもクソみたいな案件ばっかり。いやいやいやいや。この程度の単価の案件なら自分で獲れるから…
だけどこれって実はごく自然なことです。
普通に考えてみてください。運営側もビジネスでやっています。オイシイ案件を受講生に回すはずがないですよね。
必然的に受講生がありつけるのは、運営会社が自社で請ける価値がないと判断した案件、残り物の案件です。(自社では抱えきれないほどの案件が来ているとうたっているスクールもありますが、口では何とでも言えます。昨今ではデータの捏造も簡単にできます)
もちろんすべてが低額案件とは言いません。
でも常識的に考えて、そうそう条件の良い案件が受講生に回ってくると思いますか?
弊社は「好かれて売れる」を基本理念に掲げています。受講生を欺くような集客方法はしたくないんです。
だからこそ、ありもしない生徒の実績を並べ立てPRしたり、自作自演をしたりもしません。
本講座では、受講生が自分で条件の良い案件をとれるようになるノウハウをお伝えしています。
なぜ、薬機法ライター養成講座をしているのか
薬機法ライターはかなり稼げます。単価数十万円以上の案件もざらです。法律の仕組み上、AIに替わられることも永久にありません。
ここで、こんな風にお感じになった方もいらっしゃるでしょう。
そんなにオイシイなら、なんで人に教えるの?ほんとに稼げるなら、独占してやればいいじゃない。騙そうとしてるからでしょ?
いいえ、ちがいます。
ではなぜ、薬機法ライター養成講座で自らライバルを増やすようなことをしているのか
それは弊社が講師・セミナー業を営んでいて、優秀な薬機法ライターを育成することは、講師としての実績になるからです。
優秀な薬機法ライターを世に輩出し、講師としての評判が高まれば、新規の講師・セミナー案件が増えます。
講師・セミナー案件は報酬も高く、コンサルティング契約へ移行するケースもあるのです。
つまり、弊社にとって優秀な薬機法ライターを育てることは、ライバルが増えるというデメリットより、講師としての実績が高まるというメリットの方が大きいんです。
逆にいうと、だからこそ、一切出し惜しみすることなく、本当に稼げるようになるカリキュラムを提供できるんです。いいかげんな内容を提供して「申し込んだけど全然稼げない」なんてことになれば、講師としての信頼性にかかわってきますからね。
なぜ手厚いサポート&低価格で提供できるのか
ここで、なぜカリキュラムを手厚いサポートつきの講座を低価格で提供できるのか、不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それはスタートしたばかりで受講生が多くないからです。
受講生が多いスクールでは、サポート制度が機能していないというパターンが少なくありません。
- 既読スルー
- サポートが雑
- 対応が一律
- 音信不通
受講生が多いと、ひとりに割くことができる時間も労力も少なくなります。
結果的に
- サポート制度はあるものの、役に立たない
- むしろサポート制度をなくして安くしてもらった方がマシ
といったことになりがちです。
本講座はまだ受講生が少ないので、あなたの悩みやレベルに合った、きめ細かなサポートを受けられます。
「自分の課題」「課題をクリアするためにはどうすればいいか」「自分の状況での注意点やポイント」などを具体的に教えてもらえるから、成果が伸びやすいわけです。
また受講生が多いと余分なコストが発生します。
- 管理ツール(受講生の管理や講義スケジュール調整など)のコスト
- 人件費(講師への給与、講師のスキルアップにかかるコスト)
- 講義のコスト(通信環境を安定させるコスト、受講生に教える内容を統一するためのコスト)
こうしたコストが上乗せされた分、当然料金はあがります。そして薬事はノウハウが無限にある領域ではありません。パターンはほとんどきまっています。
内容は同じなのに、他の受講生のためのコストをあなたは余分に負担しなければならないんです。そのため費用が高くなります。(たとえばB社の受講料は100万円、期間は半年、延長する場合は1ヶ月ごとに1万円です)
しかし本講座は少ない人数を個人で指導しているため、低価格で受講できます。今後受講生が増えれば、値上げせざるを得くなるかもしれません。
好かれて売れる薬機法ライター養成講座
対象:専業ライターになりたい・副業で月30万~稼ぎたい
カリキュラム:オーダーメイド形式(※)
受講方法:動画・ライブ・テキスト・音声コンテンツ
期間:永遠
サポート:永遠(zoom・LINE・Discord・ChatWork)
料金:¥398,000(税込)
紹介報酬:¥10,000(税込)
(※ニーズが集まり次第終了)
薬機法入門講座
対象:副業で月20万~稼ぎたい
受講方法:動画
期間:1年
サポート:期間中(LINE)
料金:¥98,000(税込)
【特典】
- 【弁護士監修】もう泣きを見ない直案件契約書のひな形
- 【永久保存版】AI時代にバンバン受かる営業文のひな形
- 【赤字覚悟】実践で使えるいいかえテクニック167個
- 【超実践的】健康食品のPR法まとめ
- 【悩みを秒で解決】薬事実績9000件以上、消費者庁に改善させた講師の個別コンサルが永久に無料
- 【まだ間に合う】AI活用大全
私はこれまであらゆる薬事やAI関連商品・サービスを有形・無形問わず購入してきました。合計で高級外車がまるまる新車で買えるくらいは費やしています(苦笑)。
有形商品だとたとえば、次のようなものです。
・薬事法ドットコムの販売商品複数(代替表現集、PRノウハウなど計15万円)
・ 薬機法医療法規格協会の「薬機法景品表示法適正広告ガイド ダイエット編」 6000円
・UdemyのAI関連講座100,000円
500万円以上かけて学んだ教材やセミナーは、確かに有益な学びもありました。「自分でやっていたのでは絶対にわからなかったなぁ!」と感動するよう内容もあるにはありました。
- 法と訴求力を両立させるいいかえテクニック
- 広告審査の考え方
- 売れる訴求の練り方
- ChatGPTのプロンプト
など
他方で、無駄も多かったのも事実です。
- ページ稼ぎ
- 時間稼ぎ
- 情報に誤りがある
- 情報が古い(すでに規制が変わっている)
- 講師の独りよがりの実践的でないノウハウ
など
こんな経験をしている私だからこそ、無駄のないカリキュラムを提供できます。
実際に多くの案件をこなすなかで、現場で役に立つと判断したノウハウだけをギュギュっと凝縮しました。
みなさんには、遠回りしてほしくないんです。
あなたに私と同じ思いをしてほしくない。
そんな思いで、最高の学習環境が整った講座を実施しています。
受講生インタビューに協力いただいた方のプロフィール概要
第一期生 織田 奈緒子さん(50)
お住まい:関東
お仕事:事務
お悩み:クラウドソーシングでwebライターをしていたが単価が低く、つらい。誰でもかける記事だと、今後AIに替わられてしまう。
ストアカで好かれて売れる薬機法ライターならLife-lighterの講座を受講し、養成講座への申し込みくださったとのことです。決め手になったのは「説明のわかりやすさ」「講師の専門性」「講師の人柄」とのこと。
- 高い専門性をもっている講師である
- 講師の説明がわかりやすい
- 親しみやすく気軽に質問できる
- 講師の人柄
橋本:「受講生に悩んでいたことを教えてください」
織田さん:「単価が低く困っていました。受講前は単価が0.3円とかで書いていたので。ある記事なんて6800文字の記事を書いていただいた金額が800円だったので、”ちょっとこれは…”と思いました」
橋本:「なぜ薬機法ライターになろうと思ったのか教えてください」
織田さん:「クラウドソーシングで何本か記事を書いたんですけど、誰でも書ける記事というか、芸能人が結婚したとか離婚したとか、だれだれが付き合っているとかそういう記事を書いてた時に、この先ずっとこんな記事を書き続けるのはキツイなと思いました。スキルもつかないし(不安になりました)」
橋本:「薬機法は将来性がある?」
織田さん:「そうですね」
橋本:「受講の決め手を教えてください」
織田さん:「ストアカ講義のPDFがすごく分かりやすかったのと、あとは先生のお人柄。質問しやすいというか。説明も分かりやすかったし。」
橋本:「好かれて売れる薬機法ライター養成講座はどんな方におすすめですか」
織田さん:「案件が取れなくて困っている人、なにか突出したものを持ちたい、この分野なら負けないというものを持ちたいという方におススメです」
匿名・カメラOFF参加もOK
本コース講座は「動画」+「ライブ事例研究会」+「個別相談会」で構成されています。ライブ事例研究会と個別相談会はライブ配信ですが、人にはそれぞれ事情があるものです。
また実名やカメラオンでの受講は、他の受講生に実名と顔を明かさなければなりません。現在の受講生だけでなく、将来の受講生にも、永久に実名と顔をさらし続けることになるのです。
となると、当然いろいろなリスクがあります。
- 個人情報の特定→流出→拡散
- 顔写真のキャプチャ→悪用
万が一、映ってほしくないもの(こどもや下着、散らかった部屋、すっぴんの顔など)カメラに映ってしまったら…。考えたくもありませんよね。
そこで、匿名やカメラOFFでの参加もOKとしています。
実際受講生には以下のような方もいらっしゃいます。
- 会社の取引先の都合で顔出しNG
- 副業禁止で匿名参加・顔出しNG
- 恥ずかしいから顔出しNG
- 仕事の事情で顔出しNG
- 化粧していないから顔出しNG
さぁ、あなたもAI時代に案件して稼げるスキルを手に入れませんか。
申し込み希望の方は公式LINEからメッセージをください。
講師
企業直の高単価案件獲得を伝授!美容・健康・薬機法ライター育成コンサルタント|橋本駿
【実績・所有資格】
- 日本でただ一人消費者庁に公的文書の誤りを指摘・改善させた実績
- 消費者庁及び公正取引協議会主催「景品表示法務検定」アドバンス(合格者番号APR22000 32)
- ハウス食品、エーザイ、NTTDoCoMo、富士薬品など上場企業の記名記事や薬機チェック実績多数
- 薬機法違反の判断基準通知などを出す「東京都福祉保健局」主催の「食品の適正表示推進者」
- 民間企業主催の薬事法関連資格(薬事法管理者資格、コスメ薬事法管理者資格、薬機法・医療法遵守認証広告代理店(YMAA)景表法・特商法遵守認証広告代理店(KTAA)美容広告管理者など)
- 薬機法の専門家としてのオンライン/オフライン講演・取材多数(わかさ生活様、リバタイア様、ポチらせる文章術ラボ様など)
略歴
2015年に知識ゼロの未経験から副業webライターを始める。
文字単価0.01~0.7円の案件ばかりで疲弊しきっていたあるとき、薬機法に出会う。その後月収は10,000円→50,000円→100,000円と上がっていき、3年後に月収300,000円を達成。
2019年に開業し現在は主に法人向けに記事制作やリーガルチェック(非弁行為にあたらない)、コンテンツ・広告担当者への法律指導、セミナー活動などを行っている。
2022年12月には消費者庁発出の公的文書「よくわかる景品表示法と公正競争規約」の誤りを指摘・改善させた実績をもつ。
2024年2月には薬機法の専門家としてわかさ生活に取材を受ける
直近の実績(敬称略)
記事制作・リーガルチェック
- DoCoMo(記名記事)
- ハウス食品(記名記事)
- わかさ生活(記名記事)
- エーザイ
コンサルティング
- わかさ生活
- Wow medicalほか
講師活動
- わかさ生活「WAKASAPORT(旧スキルパーク)」講師
- セールスコピーサロン「ポチらせる文章術ラボ」セミナー講師
- 企業内研修(わかさ生活、Wow medicalほか)
- ストアカ講師
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