2019年開業。現在は法人案件を中心に薬機法や景品表示法といった広告法規が絡むライティングや広告制作、セミナー、研修などを行っている。
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広告規制が厳格化していますが、多くの企業は薬機法しか意識していません。
しかし実は薬機法よりも大事なのが、景品表示法です。
薬機法を守っていても、景品表示法に違反していれば摘発対象になります。
2024年には改正景品表示法が施行され、課徴金の割増規定などが盛り込まれる予定です。
ただ景品表示法はルールが非常に複雑で、弁護士でさえも理解できていないケースが少なくありません。
誤りを発信している弁護士のHPも散見されます(事例については個別相談で)
私は景品表示法をはじめとする広告法務に関して網羅的かつ高い専門知見を持ち合わせています。
ですから万全のコンプライアンス体制で貴社の利益を守ることが可能です。
◆主な実績
・消費者庁に公的文書の誤りを指摘改善させた実績
・景品表示法務検定アドバンス(消費者庁公認、公正取引協議会主催)
・食品の適正表示推進者(薬機法関連指針などを発出する東京都福祉保健局の認定資格)
・その他薬機法民間資格
・上場企業との取引実績多数