搾取され続けていた0.2円/字ライターが、上場企業から指名依頼が舞い込む10円/字ライターになった、たったひとつの方法とは?
低単価でこき使われる日々。でも案件をもらうために従わざるを得ない。
どれだけスキルをみにつけてもWebライターが飽和していて、今ひとつ効果がない・・・
もう、webライターとして稼いでいくのは無理なのか
―――そう思っていた私が、「ある方法」と出会い、平均10円/字、上場企業から指名依頼される専業ライターになったのです。
そしてこの方法は、まだほとんど知られていません。
搾取され続けていたライターの市場価値を飛躍的に高め、単価を50倍にした「ある方法」とはなんだったのか、実話をお読みください。
当時の私は大手ホテルの婚礼スタッフとして働いていました。
独身で収入もさほど多くありませんでしたが、恋人もいてそれなりに充実した人生を送っていたのです。
ところが・・・
失意と屈辱‐「事故が奪った未来」
ある日、私はバイク事故で大怪我を負います。

見舞いに来た友人に、「大変だったな、駿。お前、こんなことになっちまうなんて…」と声をかけられますが、心の中では「なんで俺が…」と悔しさと情けなさでいっぱいでした。

3年のリハビリを経てやっと復職できたものの、今度はリストラに遭い、無職に。

親からの仕送りとアルバイトで何とか生活をつなぐ毎日。
バイト先では上司に「お前、いちいち手が遅いんだよ。頭使え!」「またミス?ほんといい加減にしてくれ!」と怒鳴られることが日常茶飯事でした。

後輩のアルバイトにも「橋本さん、それもできないんですか?」と呆れた表情で冷たく言い放たれる始末です。
さらに同窓会に行った時のことです。

ざわめきのなか、笑顔で話を切り出した知人がこう言いました。
「駿、お前、最近どうしてるんだ?バイトしてるって聞いたけど、正社員とかはまだ決まんないのか?」
「いやいや、正社員とか無理っしょww?」と別の知人がバカにしてきます。
その瞬間、周囲はドッと笑いにつつまれました。

悔しさで顔を真っ赤にしながらも、場の雰囲気を壊さないよう、必死に作り笑いをした私。
もう自分が可哀想で、情けなくて…いたたまれなかったあの情景は今でも忘れられません。

収入の足しにしようと、webライターを始めました。ですが、webライターが飽和してきていたこともあり、文字単価は0.2ほど。時給換算すると約40円です。
「俺の市場価値はゼロも同然ということなのか・・・」
飽和するwebライター市場―超えられない単価1円/字の壁
「スキルを磨けば単価も上がるはず」
そう思った私は少ない貯金をSEOの勉強に費やし、毎日タイピング練習もしました。

しかし、若干の効果はあがったものの、文字単価1円の壁がなかなか越えられません。
気に入られようと「貴社のフィードバックは本当に学びが多いです」とゴマをすっても、返ってくるのは「ありがとうございます。またよろしくお願いします」といった事務的な返信ばかり。
厳しいスケジュールをどうにかこなしても「やや内容が浅い印象です。もっと具体例を入れていただけますか」など、容赦ない修正依頼が飛んできます。
単価交渉を試みても「申し訳ありませんが、予算の都合上、単価アップは難しいです」と即却下。
webライターが飽和しているため、発注者も単価を上げる必要がないのです。

―俺、何のためにこんな仕事をしているんだろう…
夜中のパソコン画面を見つめる自分が惨めでたまりませんでした。
未来を変えた一言──『薬機法って知ってる?』
そんなある日、私は、以前から相談に乗ってくれていた先輩ライターに窮状を打ち明けました。

「駿、お前、薬機法って知ってるか?」と先輩。
「いえ、聞いたことはありますけど、どういうものかは…」と返すと、先輩は言いました。
「ここだけの話、薬機法がわかると、ライターとしての市場価値が跳ね上がるんだ。俺の知り合いで薬機法を学んで文字単価1円から7円になったライターがいる。他にも似たようなケースがけっこうあるんだよ。駿も薬機法を勉強してみたらどうだ?」
(法律なんてすごくムズそう…俺にできるかな…)。
不安もあったものの、先輩の真剣な表情と言葉に心が揺さぶられました。
「ライターも増えてきてるし、これが最後のチャンスかもしれないな…」と思い、薬機法の勉強を始めることを決心したのです。
「書かせてください」から「書いてください」に
薬機法の勉強を始めてから、少しずつ状況が変わり始めました。最初は半信半疑でしたが、3ヶ月目には文字単価2円に。
「え!?こんなにすぐ変わるのか!?」
驚きました。なにせ、それまでなにをやっても大した効果はなかったのですから。
その後も努力を重ねるうちに、5ヶ月目には3円、1年後には5円を超える案件を任されるようになります。

さらに、記事のクオリティが評価されるようになると、記名記事の依頼も増加。業界内でも「優秀なライター」として名前が広がり始めました。
「仕事のパートナーとして認めてもらえている」と、自信を失いかけていた心に、少しずつ光が差し込むようでした。
そして、ついに平均文字単価が10円に到達した頃には、誰もが知る有名企業から直接契約を持ちかけられるようになっていたのです。
「書かせてください」とお願いする側から「書いてください」とお願いされる側になった私。
「やればできるじゃん、俺!ナイス!」
もう案件をもらうために、偉そうなクライアントにペコペコしたり、1記事数百円でエンドレスの修正やタイトなスケジュールにも対応したりしていた、惨めなあの頃の私はどこにもいません。

次は、あなたの番です
もし、あなたも私のように人生を変えたいと願うなら、今すぐ「薬機法」を学んでみませんか?これまで何をやっても単価が上がらず苦しんでいるあなたに、きっと役立つはずです。
薬機法を学んだことで人生が開けた人は、私以外にもいます。
例えば何をやっても単価が上がらず悩んでいた30代の副業ライターや、自分に取り柄なんてないと思っていた20代後半シングルマザーのライターも、薬機法をみにつけたことで単価を大きく伸ばし、自分に自信が持てるようになったと言っています。
単価が上がらないwebライターが薬機法を学ぶべき3つの理由
現在、単価が上がらない悩みを抱えるwebライターが薬機法を学ぶべき理由は主に3つあります。
① ニーズが高い

企業が利益を伸ばすためには、広告を出すことが必要です。広告を出すには広告審査に通過しなければなりません。
そして広告審査に通過するには薬機法に沿った表現が求められます。
広告審査は年々厳格化していて、今、日本中の美容健康ジャンルの商品・サービスを扱う企業が薬機法ができるwebライターを欲しがっているのです。
② 仕組み上AIにはできない

薬機法は規制については条文で決まりますが、違法性については最終的には「受け手=人間の印象」で決まります。
「受け手=人間の印象」には前後の文脈や文字の大きさ・色、周囲の図など数値で測れない要素が関わります。そのため、これからAIがどれだけ進化しても、薬機法に違反しない表現は絶対に作れないのです。
③ ライバルが少ない

薬機法ライターは、他ジャンルのライターと比較して圧倒的に少数です。
たとえば案件プラットフォームのランサーズでも、「SEO」で検索した場合「4,492人」がヒットし、「金融」で検索すると「1,789人」がヒットします。
しかし「薬機法」で検索するとわずか「226人」しかヒットしません。 つまりライバルが少ないのです(ブルーオーシャン)。
9. なぜ、この講座を選ぶべきなのか?
今回ご紹介する私の薬機法講座は、短期間で実務に即役立つ薬機法ライティングを学べる内容です。その理由は、無駄を省いたカリキュラムにあります。
実は、薬事業界は闇が深い業界。
薬機法には2000以上のルールがありますが、薬機法ライターとして実務に必要な知識はせいぜい30個程度です。
ところが一般的な講座やセミナーではわざと難解な専門用語を多用し、実務で使わないような細かな規制まで教えています。

「薬機法=難しい」という印象を植え付けることで、新規参入のハードルを高めているわけです。
この業界の闇を変えるために、私はこの講座を作りました。
① 未経験でも挫折しない

この講座は「質問し放題」です。
薬機法は理解したつもりでも、いざ自分一人で実践すると、表現方法などで迷うことがよくあります。理解が曖昧なまま進んでしまうと、大切な案件で違反してしまい、信頼を失う可能性があります。しかし、この講座では、疑問点が出てきたら、疑問が解決するまで何度でも質問可能です。
また、「納品前チェック」も行っています。薬機法が絡む案件は、違反するとクライアントに大損害を与えるため、ミスは許されません。
講座では受講生が記事をクライアントに納品する前に、薬機法に違反していないかを講師がチェックするサービスを行っているため、違反する心配がありません。
さらに「再現性の高いカリキュラム」も提供しています。
スクールでありがちなのが「特定の知識が必要」「内容が抽象的」「稼ぐまでの具体的な手順を教えてもらえない」といったパターン。これだと、成果がでるのは一部の受講者のみです。
その点講座では、実際に講師が未経験から平均文字単価10円の専業薬機法ライターになったプロセスと同じプロセスをお伝えしています。
そのため、まったくの初心者でも成果を出すことが可能です。
② 忙しい方でも学びきり、スキルを自分のものにできる

この講座では、受講期限を設定していません。
他社の講座でよくあるパターンが、「カリキュラムを消化できない」というもの。
どれほど優れた講座でも、学びきれないと意味がありません。高いお金を払っても、忙しくて途中までしか講義を受けられなければ、スキルは身につかないわけです。
その点この講座では受講期限が無制限。忙しい方でも自分のペースでカリキュラムを進めることができます。サポートもずっと受けられるので、カリキュラムを終えてから、困ったことが出てきても安心です。
③カリキュラムを終了後に法改正があっても知識をアップデートできる

この講座は「買い切り式」です。
薬機法はルールが頻繁に変わるため、常に最新の知識を持っておく必要があります、月額料金制の講座では毎月料金を払い続けなければなりません。
でもこの講座では一度料金を支払えば、ずっと法改正や行政通知の情報を共有してもらえます。
④副業禁止の方や、顔を出したくない方でも安心して受講できる

この手の講座では、ほとんどの場合実名・カメラONでの受講が求められます。
そのような講座を受講した場合、現在の受講生だけでなく、将来の受講生にも、永久に実名と顔をさらし続けることになるのです。
副業禁止の方はもちろん、個人情報の流出や顔写真の悪用など、色んなリスクもあります。
その点、講座では「カメラOFFでの受講」や「匿名参加」もOKです。副業が禁じられている会社員や、顔出ししたくない方でも安心して受講できます。
⑤webライタ-飽和時代でも企業に選ばれ、安定的に稼げる人材になれる

講座では「法律やライティング以外のスキル」も習得できます。
法律知識やライティングスキルなどの“ハードスキル”が身につけば、ある程度は稼げるようになります。
ですが、すぐに頭打ちとなります。
webライタ-の増加やAIの台頭により、ハードスキルだけで選ばれ続けるのは非常に難しくなってきたからです。
その点この講座では採用されるプロフィールの書き方や、クライアントに喜ばれるコツ、コミュニケーションなど“ソフトスキル”も教えてもらえるので、webライタ-が飽和しているこの時代でも、企業に選ばれ続け、稼ぎ続けることができます。
⑥カリキュラムを理解できなくてもリラックスして、優しく教えてもらえる

講師の橋本は、薬機法の習得に苦労した経験を持っています。
他社の薬機法の講座は、弁護士や薬剤師、管理栄養士など、薬機法についてもとから知識を持っていた人が講師をしているケースがほとんどです。
そのような人は、自分が特に苦労することもなく薬機法を習得できているため、カリキュラムを理解できない受講生の気持ちが分からず、強い口調で指導したり、上から目線で教えたりするケースが少なくありません。
その点この講座では、別の業界出身で、知識ゼロからスタートした人物が講師をしています。
講師自身が、さまざまな苦労や困難を経て薬機法をモノにした経験を持っているからこそ、カリキュラムを理解できない受講生の気持ちが分かり、優しく寄り添い、丁寧に教えることができるのです。
⑦講師は実績のある現役薬機法ライター
講師は平均文字単価10円で、10社の上場企業から38か月継続案件を受けていて、日本でただ一人消費者庁の公的文書の誤りを指摘させた実績を持つ現役薬機法ライターです。
また2024年には大手健康食品会社から薬機法広告の専門家としてインタビューを受けるなど、高い専門性を持っています。
講師のプロフィール

専業薬機法ライターとしてライティングや広告制作、セミナー
法務コンサルなどをおこなう。
消費者庁に公的文書の誤りを指摘・改善させた実績があり、消費者庁後援、公正取引協議会主催の資格試験「景品表示法務検定」のアドバンスクラスも所有。2024年1月には、株式会社わかさ生活に薬機法の専門家として取材を受ける。
昨今の法規制や媒体審査の厳格化、消費者意識の変化などから「法を守るだけじゃない、好かれて売れる訴求」の必要性を感じている。単価を上げたいライタ-のための、「好かれて売れる薬機法ライター養成講座」も運営中。
【所有資格】
景品表示法務検定アドバンスクラス(合格者番号APR2200032)YMAA(薬事法・医療法広告遵守個人認証)/KTAA(景表法・特商法広告遵守個人認証)/薬事法管理者/コスメ薬事法管理者/東京都薬務課「食品の適正表示推進者」/美容広告管理者/化粧品検定
あなたも「書いてください」と頼み込まれる側になりませんか?
今はまだ薬機法を学ぶことが、AI時代にライターが稼ぐために最も有効であることはほとんど知られていません。
ですが、知られるのは時間の問題です。ライバルが増えれば、当然案件を獲得しにくくなります。また薬機法ライターは実績が重要なので、スタート時期が遅れるほど稼ぐためのハードルは上がります。
個別相談の申し込みは、毎月先着5名限定です。しかも料金は無料で内容は充実しています。AI時代の単価アップ戦略を教えてもらえる。さらに今なら通常5万円のPDF資料「薬事法OK→NG代替表現リスト100」もプレゼントしています。
初回相談の料金は無料で、強引な講座への勧誘はいたしません。もちろん無料相談に申し込んだからといっても講座を購入する必要もありません。
さあ、あなたも「書いてください」と頼み込まれる側になりませんか?
チャンスは今です。